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予防歯科

歯医者には「予防」のために通いましょうLet’s go to the dentist for “prevention”

歯医者には「予防」のために通いましょう

歯医者に行く理由を聞かれれば、「治療」だと答えられる方が多いのではないでしょうか。これは、歯科を内科や外科と同じように考えているためです。しかしこれは、日本特有の誤った常識だということをご存じですか?
歯医者には「予防」のために行くのが正解です。

こちらでは熊本市南区田迎の歯医者「けやき通り歯科・矯正歯科」が、予防の重要性についてご紹介します。今から、予防のための通院を始めましょう。

歯が持つさまざまな役割

歯は当たり前にあるものと思い、その重要な役割を理解されていない方も少なくありません。しかし実は、以下のような多くの役目を果たしています。

役割01食べ物を噛む 食べ物をきちんと噛み砕き、栄養の吸収を促します。また消化器官への負担を和らげます。
役割02味覚を補う 歯ざわり、歯ごたえといった感覚を得ることで、食事を楽しくします。
役割03異物を感知する 骨やじゃりなどの異物を感知してより分け、体内への侵入を防ぎます。
役割04正しい発音を助ける 歯が正しく並ぶことで、息のもれ方や舌の位置が安定し、正しく発音できます。
役割05見た目を美しくする きれいな歯並びは、顔つきのバランスを整えます。
役割06力を発揮する 奥歯を食いしばることで、スポーツの際などに瞬発力を発揮できます。

歯の寿命を縮める負の連鎖

年齢を重ねるうちに、むし歯の再治療をくり返したり歯周病を患う方が増えたりするなどして、多くの方が歯を失ってしまいます。日本人の80歳時点での残存歯数は約8本とされており、高齢者の半数が入れ歯を使っているといわれているのが現実です。

これは、日本における「むし歯になったら歯を削る」という対症療法が当たり前とされてきたことが大きく影響しています。むし歯は一度かかると治療をしても再発のリスクを背負い、再治療をくり返して周りの歯にも負担をかけ、最後にはすべての歯を失うという負の連鎖を招きます。

  • STEP 01むし歯になる
  • STEP 02歯を削って詰め物をする
  • STEP 03詰め物のすき間からむし歯菌が入り込み再発する
  • STEP 04歯をさらに削って被せ物をする
  • STEP 05被せ物のすき間からむし歯菌が入り込み再発する
  • STEP 06むし歯が神経まで達する
  • STEP 07根管(こんかん)治療をして歯の神経・血管を失う
  • STEP 08神経・血管を失うことで歯根が弱くなる
  • STEP 09歯が抜ける
  • STEP 10ブリッジ治療を行い両隣の歯に負担がかかる
  • STEP 11両隣の歯が弱くなり抜ける
  • STEP 12部分入れ歯を入れる
  • STEP 13バネをかける歯に負担がかかりさらに歯が抜ける
  • STEP 14多くの歯を失い口腔内環境が悪化する
  • STEP 15すべての歯を失う

つまりこのような負の連鎖を招かないためには、「まずむし歯にならない」よう予防に取り組むことが重要になるのです。

予防の重要性

予防の重要性

「むし歯や歯周病になってから、歯医者に行く」この当たり前のような考え方、実は間違っていいます。なぜならむし歯や歯周病は初期に自覚症状がほとんどなく、「痛い」などの症状に気づいたときには、すでにかなり進行しているというケースが多いからです。

そうなってからの治療はどうしても大がかりになって歯や歯ぐきの負担も増し、歯の寿命を縮めてしまいます。こういったことを防ぎ歯の寿命を延ばすには、定期検診が欠かせません。定期的に歯科医師によるチェックを受けていれば早期発見・早期治療が可能になる上に、適切な予防処置で歯の健康を維持できます。「悪くなる前の予防」が何より大切なのです。

「治療」より「予防」することのメリット

MERIT01 お口の中のトラブルを未然に防げる

MERIT01 お口の中のトラブルを未然に防げる

むし歯・歯周病は発症するメカニズムが解明されており、適切な予防で発症を防ぐことが可能です。定期検診ではお口の環境を整えるために、ブラッシング指導や生活習慣についてのアドバイスなどを行います。

MERIT02 治療費を節約できる

MERIT02 治療費を節約できる

お口のトラブルを防ぐことで、治療にかかる費用が不要になります。もし何か症状が現れたときにも、定期検診を受けていれば早期発見・早期治療が実現できるため、治療も簡単に終えられ費用も抑えられます。

MERIT03 治療時間を短縮できる

MERIT03 治療時間を短縮できる

早期発見・早期治療を実現できれば、治療も短時間で簡単に終えられます。何度も通院する必要もなくなり、治療時間・通院回数も減らせます。

当院の予防の考え方についてくわしくはこちら

リスク部位をしっかりガード!「ホワイトバーニッシュF」

ホワイトバーニッシュFってどんなもの?

「知覚過敏を抑えるお薬」として、今年認可された高濃度フッ化ナトリウム配合の塗るタイプのお薬です。
なんとコレ!リスクが高いところに塗ることで、菌から歯を守り「むし歯予防」までできてしまうのです

ホワイトバーニッシュFってどんなもの?

むし歯&知覚過敏から歯を守ろう!

ホワイトバーニッシュFは、幅広いケースに対応できます。

むし歯&知覚過敏から歯を守ろう!

「ホワイトバーニッシュF」のココが凄い!
フッ素の濃さ 歯磨剤:950〜1500ppm
歯科医院でのフッ素塗布:9000ppmに対して、「22600ppm」と歯磨剤の約18倍!
酸に負けない 歯を溶かす「酸」からもしっかりガードしてくれて、表面の硬さもアップ!
3ヶ月に1度、メンテナンスの最後などに塗ることでより高い予防効果が期待できます!
高い安全性 1歳〜、妊娠中の方でもOK!歯科予防先進国ではスタンダードです。
余剰分はしっかり排泄されるため 体への害はありません。

<注意事項>

塗ってから3〜4時間は、
熱いもの・硬いもの・グミやキャラメル×
24時間ブラッシング×

知覚過敏が気になる方、効果的なむし歯予防に興味のある方はお気軽にご相談ください。

当院の予防ケアメニュー

フッ素塗布

フッ素塗布

歯質を強くするはたらきを持つフッ素を、歯の表面に塗布する処置です。むし歯菌が出す酸に溶けにくい歯にするとともに、歯の再石灰化を促します。定期的に行うことで、むし歯の予防につながります。

PMTC

PMTC

歯科の専門家が専用の器具を使って行う、歯のクリーニングです。毎日のブラッシングでは落としきれない、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目にこびりついた歯垢や歯石を徹底的に除去します。最後に歯の表面をなめらかに磨き上げ、汚れの再付着を予防します。

ブラッシング指導

ブラッシング指導

一人ひとり異なるお口の状態に合わせた、効果的なブラッシング方法を指導します。磨き残しが出やすい部分をチェックし、ふだんのブラッシングのクセを改善できるようアドバイスします。

シーラント

シーラント

お子さんに対する予防処置です。奥歯には深く複雑な溝があり、汚れが溜まりやすい上にブラッシングしにくいことで、むし歯になりやすい傾向があります。その溝をあらかじめレジン(歯科用プラスチック)で埋め、むし歯を予防する処置がシーラントです。

噛み合わせチェック

噛み合わせチェック

噛み合わせが乱れていると、汚れが溜まりやすくなったり、歯の一部分に負担がかかりすぎたりしてむし歯や歯周病のリスクを高めてしまいます。定期的にチェックし、問題があれば適切な手段を用いて改善を図ります。

~定期メインテナンスが大切な理由~

当院では健康なお口を維持するために、3~6カ月ごとに定期検診を案内しています。定期検診に通っていれば、むし歯や歯周病の早期発見・早期治療を実現できます。お口のダメージを抑制できるうえに、専門的なメインテナンスでお口を健康に維持できるでしょう。

年齢を重ねても自分の歯で食事ができる幸せは、何にも代えがたいものです。ご自分の明るい未来のために、定期メインテナンスを受けましょう。

家族で通える歯医者さん
熊本市南区田迎の歯医者「けやき通り歯科・矯正歯科」

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