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  • 2019.12.26
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院内研修をしました(ABD)

けやき通り歯科矯正歯科の院長西村です。

12月15日の日曜日に私の友人である半田志野さんをファシリテーターに招いて医院内の研修室でアクティブブックダイアログ(ABD)を開催しました。

アクティブブックダイアログとは、本をみんなで一冊読み気づきをシェアする研修です。

本を読みそして知識を得ると言う作業は、本好きの人なら当たり前ですが、本を読むのがあまり好きでない人も多く、うちのスタッフもそういうスタッフがたくさんいます。

この研修では前もって本を読む必要はなく、本を出席する人数分で分け持ち、それを時間内でお互いのパートを読み込み、そしてその内容を要約します。その上でおのおのが短い時間で要約をB5数枚の用紙に書き、ホワイトボードに貼り、そしてそれをおのおのがプレゼンします。そのリレープレゼンを通して本の内容がみんなの頭の中に入ってきて、それぞれの気づきにつながって行くという流れです。

おそらく1人で本を読む場合と違う形の気づきが生まれることも多くあるなぁと感じました。

ファシリテーターの半田さんは私が人生の師匠としてここ数年学び続けている「U理論」の翻訳者でもある由佐美加子さんの研修コースでの同門です。

半田さんは神奈川に住んでおり普段NPO等のサポート業務を行っていますが、アクティブブックダイアログのファシリテーターとしての資格も持たれており、今回熊本に来ていただくと言うご縁になりました。

今回題材にした本は「ザ・メンタルモデル」と言う由佐美加子さんの著書を題材にしたのですが、この内容は、人は小さい頃の体験から、多くの場合4つのメンタルモデルをそれぞれが持ち、そのフレームから起こった物事を見て受け止め行動してしまっているんだと伝えています。

さらに様々な不本意な現実が起こっていることは、このメンタルモデルが人生を動かしてる仕組みを俯瞰して見ることができると、なぜそれが起こっているのかの理解に繋がり、人生を豊かにするヒントを得ることができると言うことが書かれてます。

四つのメンタルモデルとは「価値なし」「ひとりぼっち」「愛なし」「欠陥欠損」とされてます。

参加したスタッフをそれぞれのタイプ別に分けて、四つのグループそれぞれで話し合いをしてもらったところ、そうそう!!あるある!!と言うようなことが多くあったようで、とても興味深い研修となりました。

また人は、一般的に自分と似たような考えをすると思って物事を受け止めたり行動しがちですが、実はいろんなタイプの人間がいて、それぞれがそのメンタルモデルをもとに物事を見たり、考えたり、行動起こしてたりと言うことが理解できると、自分と違っても「あって良いんだ」と相手に寄り添うこともできるなぁと思った次第です。

日曜日の朝8時からスタッフには出てもらい、午前中いっぱいを用いて研修を行ったのですが、なかなか普通仕事をしているだけでは得られない学びとなったようです😊

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